【その2】高橋ヨーコ×かわいい女性
本当は今日はおすすめの靴下でも書こうと思っていたのだけれど、たまたまニュースで高橋ヨーコさんの名前を見たから、【その2】はヨーコさんとした。
どんなことでも”その時が、その時”ということで(別名「思い立ったが吉日」)。
高橋ヨーコさんという写真家がいる。
彼女は『いつまででも見ていられる写真』を撮るなぁ~と思う。
なつかしく、あったかい。(特に彼女が撮るロサンゼルスは最高。)
ヨーコさんの写真と相性がいいものはなんといっても『旅』と『かわいい女の子』だと思う。
す、すげぇ、いい。(ただの変態という説。)
あとは、『かもめ食堂』とか、『めがね』とかそういうのも撮ってますね。
ヨーコさんは親切にも自身のサイトでけっこうな数の作品を公開してくれているから見たい方は以下より。
こうやって毎日、自分が秀逸だと思ってるものをぶり返していると
自分に影響を与えてきたものをよくよく認知することになり、いいなぁと思っているモノの源(ソース)に触れ直すことになる。
これは、ことのほか大事なことのように思う。
グッとくる方向は、ある意味での羅針盤のような気がするので。
僕はモノや作品やお店を通していろんなことを学んできたと思う。
それらは生活必需品というよりはカルチャーよりのものだったかもしれないけれど
ぼくにとってはけっこう欠かせないモノたちだ。