かつまたの日々のおすすめ88選

暮らしを楽しむ。グッとくるモノ・コト

【その19】オスクレン

オスクレンは夏に着たいブランドだ。

(ブラジルのブランドだからかな。)

 

ラグジュアリーと日常がちょうどいい具合に混ざる。

 

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モチーフが自然的なものであるのもいいし、ロハス的な活動もしていて、ラグジュアリーなのに環境のこと考えてるというバランス感にグッとくる。

 

 

 

 

一番有名なのはこのバッグかな。

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 特にビッグサイズのものがかっこいい。

 

 

オスクレンのアパレルは何とも言えない世界観がある。

鮮やかで、ラグジュアリーで、少し日常的。

 

個人的に好きなのはスウィムウェアね。

(水着って毎年買おうと思いつつ、結局買ってないのでそろそろいい加減買いたい。)

 

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モデルのおねえさんの雰囲気とスタイルが非常に良い。好き。

 

 

 あと、オスクレンの服って素材感がいつもいいんだよね。
さらっ

てろん

「着心地!」みたいな服が多くて。

(Tシャツ買いたくなってきた。)

 

 

 

 

 

土曜日からすごい暑くなったので

夏らしいブランドや服を着たい。

 

オスクレンが夏が似合うのは

やはりブラジルのブランドだからだと思う。

場所性と趣向は切っても切り離せない。

 

ぼくは買い物の際に

いろいろ見た挙句

日本のものを選んでしまったりするんだけれど

自分に馴染むんだよね。

そういう時に、「あぁ日本人なんだなぁ」と思う。

 

できることなら

ワイルドで武骨なアメリカっぽい感じや

デザイニッシュでグラフィカルな感じ

もしくはヨーロピアンで骨董品みたいなテイストに身を染めてみたいとか

思ったりもするんだけれど

日本的な要素がないとなかなか普段着(ワードローブ)にはならなくて

(これはひどく個人的なことだけれど。。)

 

 

人によっていろいろで

日本人でも

「この人、アメカジ似合うなぁ」って人もいるし

「この人イタリア人みたい!」って人もいて。

 

そういうとき、ぼくは

「この人、前世がそっち系なんだろうな」で納得することにしてる。

 

適合するものとルーツは関係ないことはないと思う。

 

なんかしっくりきちゃうものを見つけたら

そのブランドの来歴を調べて

自分とどこが重なるのか調べてみることをおすすめする。

 

 

 

以上

その19、オスクレンでした。

 

OSKLEN(オスクレン)|H.P.FRANCE

 

 

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